6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富里市議会 2014-03-18 03月18日-05号

また、生産年齢人口減少老年人口増加は、今後の社会的扶養負担を増大へとつなげることからも、少子高齢化社会が必要とする多様で高度化する市民ニーズに応えるべき自治体経営が求められております。 本市においても高齢化の進展、人口減少などによる個人所得減少は余儀なくされており、市税収入を取り巻く環境は引き続き厳しい状況に置かれております。

富里市議会 2014-02-14 02月21日-01号

これはつまり生産年齢人口減少とそして老年人口増加によって当然社会的扶養負担増加が伴ってきますのでこういう形になろうかと思います。ただ、一方では公共施設等の再整備が控えているわけです。 これらも踏まえまして、いま一度ここで御質問します。いわゆる現状だけで予測というのはできると思うんですね。将来こうなっていくだろう、厳しいだろうということは予測できます。

習志野市議会 1997-03-13 03月13日-06号

以上、簡単に本市の人口動態について述べてまいりましたが、ここで注目しなくてはならない点は、人口扶養負担程度を大ざっぱに示す指標として用いられる従属人口指数であります。昭和62年3月末の39.32%から平成6年9月末の32.42%と下降していたものが、これを境に平成7年3月末より確実に上昇期に突入した点であります。

習志野市議会 1997-03-13 03月13日-06号

以上、簡単に本市の人口動態について述べてまいりましたが、ここで注目しなくてはならない点は、人口扶養負担程度を大ざっぱに示す指標として用いられる従属人口指数であります。昭和62年3月末の39.32%から平成6年9月末の32.42%と下降していたものが、これを境に平成7年3月末より確実に上昇期に突入した点であります。

佐倉市議会 1995-12-14 平成 7年12月定例会−12月14日-03号

消費税の導入や税率アップの理由とされてきた、高齢者への扶養負担が重くなるという考えの前提である、若い人人口イコール仕事についている人人口就業人口であるというのは大きなごまかしで、赤ちゃんも含めた総人口を65歳以上の高齢者も含む就業人口が支えるというのが正しく、その比率は現在も21世紀も2.0前後で一定であると言われています。

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